ラバーシートを使った簡易シルクスクリーン製版

ウェア印刷用のラバーシートを使った簡易スクリーン製版をご紹介。
近年ラバーシートは“数秒の低温プレス”で張り付くようになったので、簡易シルクスクリーンも作りやすくなりました。

100円ショップで売られているフォトフレームやコルクボードの木枠を使います。

スクリーンメッシュにテンションをかけながら、丁寧に張り上げます。

タッカーで固定します。
接着剤でも固定できますが、簡易製版なのでタッカーを使います。

ホチキスを使ったりもしたので、仕上がりは雑になってしまいました(笑)
テンションはしっかりかかっています。

反転カットしたラバーシートを作成します。
手切りでもできますが、製品レベルを作成する場合はカッティングプロッターは必須です。

マスキングテープを使って位置決めします。

クッキングペーパーを使ってプレス作業。

本来は下からプレスしたいところですが、僕の環境の問題で上からプレス。

低温で5秒ほどプレスすると張り付きます。
透明シートをはがして、上から抑えるように軽く仕上げプレスをします。

ラバーシートがスクリーンメッシュにしっかり張り付きました。

メッシュだけの部分に養生テープを張っていきます。
本来は防水テープを使ったほうがよいかもしれません。
僕はコストの問題で養生テープを使用しました。

裏から見たところ。
養生テープをしっかり張り付けたら完成です。

カッティングシートを使った場合

カッティングシートを簡易製版に用いた場合、簡単にはがれてしまいます。
失敗する確率も高いですし、たくさん刷るには向かないでしょう。

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