電飾塩ビシートの発色はトラブルになりやすい

色のトラブルで多いのが“電飾用塩ビシートの発色”です。

内照式看板は内側から蛍光灯やLEDで光を当てるため、通常より濃い発色で印刷します。
たいていプリンターの「電飾塩ビモード」や「インク二度のせ」の設定を使用すると思います。

そのため

光を当てるとちょうどいい発色ですが、
光を当てないと暗い発色になります。

電飾看板だからといって機械的に濃い目に印刷すると「思っていた色と違う」といったクレームが入る原因になるので注意が必要です。

【絵解き】実際に出力したシートを撮影しました。

同じデータを印刷しても、印刷モードが違うとこれだけ異なります。

打ち合わせの際は、実際に使うシートで色見本を作成して話を進めるのが無難でしょう。
自分は夜の営業がメインのお店は濃い目に印刷し、それ以外は通常通りの色で提案しています。

印刷業では切っても切れないのが発色トラブル。
お客様との打ち合わせはしっかり行っていきたいものです。

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