ラッピングバスのシートを剥がす作業時間

ラッピングバスは広告契約が終了すると剥がす必要があります。
その剥がしの作業に必要とする時間は、季節によって大きく異なります。

夏場はシートが伸びやすくて簡単に剥がれくれますが、冬場はシートがすぐにちぎれてしまい剥がれてくれません。
冬場はヒートガンで熱しながら、地道に作業することになります。

通常は弱粘着再剥離を使うのですが、今回は強粘着再剥離シートの剥がし作業をやってきたので、その作業の目安を記録してみました。

1人で作業した場合

夏場:1日
冬場:3日(ヒートガン使用)

※再剥離シートの粘着レベルにより異なります

2人で作業した場合

夏場:半日
冬場:2日(ヒートガン使用)

※再剥離シートの粘着レベルにより異なります

剥がした後の作業

シートと一緒に塗装も剥がれてしまう箇所があります。
バスラッピングはシートを貼ってから数年後に剥がすため、塗装下にサビが発生するケースが多いです。

原因下記は主に下記です。

・サビが発生した

・塗装の品質が悪い

・シートの上から何かにぶつかった

塗装が剥がれた範囲が大きい場合は、バス会社に状況を説明した後に、そこを同色のシートを貼り付けて処理します。
程度によりますが、この処理に1時間くらいは必要ですね。

剥がし作業の金額

バスラッピングにかぎらず、カッティングシートなどの剥がし作業は簡単に思われがち。
よく「単に剥がすだけだから安いでしょ?」なんて言われます。

しかし、剥がし作業は

“人件費がもろにかかる”

ので時間がかかるほど高額になってしまうのです。

その為、会社が雇っている人材によっても料金が変動します。
日雇いのようなアルバイトが作業する会社はとことん安いですし、経験豊富な社員が作業する会社はどうしても高くなります。

剥がしは気を使う作業なので、高くなっても経験者が行う会社にお願いしたほうが安心です。

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