本の裁断方法(手切り編)

​先日ドキュメントスキャナーを購入したので、それに伴い本の裁断環境を整えることにしました。
まずは手切りから入り、限界を感じた場合に裁断機を購入したいと思います。

1cmの集めの板に、細い木を木工用ボンドで固定。

アクリル板3mm厚を下敷きとして敷いています。
その上にカッターマットを乗せています。

手切りには定規は必須。
安全性の高い定規を使いましょう。

指をざっくり切ると完治までに1ヶ月、費用としては保険適用で8,000円程度かかります。
僕は何度も切ったことがあるので(笑)

この本をカットしてみます。

まずは本を程よい厚さに分割。
本を分割する際にも、安全のために定規を添えてカット。

二分割にしてみました。

文字を切らない程度にカット。
面倒なのでアバウトです。

カット終了。丁寧に作業すると綺麗に切れます。
しかし、ちょっと気を抜いて雑に作業すると、カット中に刃がたわむので、カット面が波打ってしまいます。
結構シビア。
僕はカット面が波打ってもあまり気にしませんが、気にする人は手切りは向きません。

 

◇◇◇

 

3週間かけて手切りで約200冊を裁断完了。
実用書&ビジネス書はこれで終了です。

そして漫画の裁断に突入しましたが、そこで心が折れてしまいました。
漫画はカット面が波打つとイラストまで切れてしまう。
イラストが切れないように、いちいち丁寧にカットなんてしていられません。
僕はある境地に達しました。

 

「手切りは苦痛で辛い!」

「時間がいくらあっても足りない!」

「カッター刃がたわんで、波打って切れるとイライラ!」

「手切り裁断めんどくせーっ!!」
気持ち的に限界を感じて、裁断機をポチってしまいました(笑)
今は裁断機の到着待ちです。

どうせ買うなら、最初から買っておけばよかったです。

◇◇◇

 

【これから自炊を考えている人へ】

たくさんの本を手切りで電子書籍化するのは本当に辛い作業です。
カッターで本に刃を入れる回数が多いため、削りカスが大量に出て部屋が汚れます。
作業の時間と労力もハンパないです。

僕のようにケチって手切りを考えるよりも、最初から裁断機の購入をオススメいたします。

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