綺麗なデザインでもニーズがなければ興味を示されない

気が向いた時にデザインフェスタに行くことがあります。
綺麗で完成度の高いデザインの数々に、いつも驚かされ、刺激を受けています。

そこで見かける光景は、人が賑わうブースと、全く人がいないブース。
デザイン性の高さはどちらも変わらないように思えるのに、この差は何なのか。

人気があるブースは、単に綺麗なものを作っているのではなく、人が興味を示す内容を考え、コンセプトを持ってデザインされている。尚且つ、ブースの雰囲気も良く、人が気軽に立ち寄りやすくなっています。

人気がないブースは自分が好きなもだけを作っているように感じます。
ブースの雰囲気も雑然としていて、つい素通りしてしまう。
ただ、アーティストの人は、自分の好きなモノを作っているだけでいいと私は思います。
自分の好きな物を作ってナンボ。売れるか売れないかは結果次第。
好きなモノを作って、市場のニーズがそれに合った時に成功を収めるパターンもあるのではないでしょうか。ただ、このパターンの場合は、仕事としてはすぐに成り立たないかもしれません。

売れる商品を狙って作るのも、好きな商品だけ作るのも、どちらも正しい。
仕事的に言うと、利益が出来ないと運転資金が確保できなくなるので、売れる商品を作り利益を確保して、一部だけ好きな商品を作って評価を仰ぐというやり方も有効なのではないでしょうか。とは言え、狙って売れる商品を作るというのはとても難しいんですけどね(笑)

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