3Mナイフレステープ・フィニッシュライン

カーラッピングする際に、シートをカットする作業が必要になります。
基本はカッターを使いますが、カッターの刃を入れるのが難しい場所や、ボディーに傷をつけやすい箇所には、このナイフレステープを使って作業します。

3Mの商品です。
このナイフレステープは様々な種類があります。

・フィニッシュライン
・パーフォライン
・ブリッジライン
・デザインライン
・トリライン

通常は3.5mm幅の「フィニッシュライン」や「デザインライン」を選べば問題ないと思います。
ドアなどの隙間部分には使えませんが、そこはカッターをうまく使えばカットすることができます。
カッターの扱いの慣れは必要ですけどね。

私はストライプをカットすることは無いのでので、2層カットも可能な「フィニッシュライン」を使っています。

50M巻きです。
4,000円で購入したので、1mカットするコストは80円です。

細い透明のテープに糸が貼られています。

裏面はこんな感じ。

切り始めは、糸を出してひっぱりながらカットします。

左(白)が「塩ビシート+ラミネート」。
右(黒)が「カッティングシート」

カーラッピングシートは当然綺麗に切れます。
今回は塩ビシートやカッティングシートがどのような仕上がりになるのかテストしてみます。

カッティングシートをカットしてみました。

切断面はこんな感じ。
カッティングシートは強粘着なので、ちょっとガタガタした切断面になってしまいました。

塩ビシート+ラミネートをカットしてみました。

塩ビシート+ラミネートをカットしてみました。
集めのシートですが、なんとかカットは可能です。

ナイフレステープは基本的にカーラッピング用再剥離シート向けですね。
粘着力が強いカッティングシートには不向きです。
切れなくはないですが、カット部分が汚いです。

この商品の感想

カーラッピングするには必須です。
無理してカッターを使うとボディーを傷つけますが、これを使えば綺麗にカットすることができますから。
ただ、カットするのにコストがかかるので、仕事以外ではガンガン使うのは躊躇してしまいます。

直線のような単純なカットラインなら、市販のポリエステルの糸で何とかなる気がしました。
ポリエステルの糸をぴんと張った状態でマスキングで固定し、それを使って切ると恐らくカットできるのでは。
近いうちにテストしてみます。

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